乳幼児にオススメの電子キーボード
キーボードを生産しているメーカー
有名な物は、YAMAHA(ヤマハ)・KAWAI(カワイ)・Roland(ローランド)・KORG(コルグ)・CASIO(カシオ)があります。この5つのメーカーの現在販売されている全商品を調べました。
5大メーカーの鍵盤数の違いにおけるオススメの商品
鍵盤数が多ければ、弾くことが出来る曲が多くなりますが、場所を多く必要とします。今回は、こどもが使用することを想定しているので、コンパクトさも重視してオススメ商品をご紹介致します。
●鍵盤数・・・上記の5大メーカーでは32鍵、37鍵、44鍵、49鍵、61鍵、73鍵、76鍵、88鍵があります。個人的に、61鍵からはキーボードではなくピアノの方がいいのではないか?と思うので、32~49鍵のオススメ商品をご紹介致します。
ピアノと電子キーボードの違いについてはこちらです。
ピアノ・電子キーボードの違い - 保育士ママのなるほど!育児-Kumama-
オススメ商品はこれ!
●32鍵・・・
●44鍵・・・
●49鍵・・・
32鍵~49鍵の5大メーカーの商品をすべて調べたのですがオススメはなんと全てCASIOのものになってしまいました。CASIOはおこさまも楽しく使えるような商品を販売していますが、他のメーカーは、シンセサイザーやMIDIのキーボードに力を入れている様子でした。ちなみに37鍵の電子キーボードはKORGのシンセサイザーなので、値段が高くオススメから除外しました。
※電子キーボードは特定の楽器音がプリセットされていますが、シンセサイザーはそれに加えて自分で音を作ることができます。シンセサイザーはバンド演奏などに使われます。
●SA-46とSA-76の詳しい仕様の違いについてはこちら
SA-46とSA-76の電子キーボードの違い - 保育士ママのなるほど!育児-Kumama-
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