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保育士ママのなるほど!育児-Kumama-

保育士経験のある一児のママのブログです。こどもの発達の過程にもとづいて、月齢・年齢に合わせた遊びや、発達を促すおもちゃを紹介します。★全国保育士養成協議会の会長表彰を受賞★

こどもの「見ててね」の言葉

こどもの「見ててね」の言葉

幼児期のこどもは、なにかある度に、「見ててね」ということがよくあります。こどもは、自分がしたことを誰かに見てて欲しい、自分を認めてほしい、かまって欲しいと願っているものです。大人も同じですよね。きっと人間は、そういうものなのだと私は思います。そして私は、「見ててね」のその言葉に込められた思いは、言葉を発しない時期のこどもにもあるのではないかと思います。だからきっと、年齢に限らず親がこどもを"見て"あげることってすごく重要なことだと思うのです。

言葉だけではない。見ることもコミュニケーションの一つ

月齢や年齢が進むと、コミュニケーションの仕方が変わってきますよね。特に、こどもが言葉を発するようになってからは、コミュニケーションの取り方が大きく変わると思います。0歳児の頃は、大人が赤ちゃんのそばに行って、目を合わせてやさしく語りかけたり、体に触れてスキンシップをとったりするのが大半になります。2、3歳児になると言葉でのコミュニケーションが多くなってきます。こどもが言葉を巧みに使うようになったり、よく動くようになると、0歳児の赤ちゃんの頃のように大人が子供に目を合わせてやさしく語りかけ、体に触れてスキンシップを密にとる機会が格段に減ってしまう傾向にあります。これは、こどもが言語によるコミュニケーションやその他のコミュニケーションの方法を獲得した証でもあると思うのですが、幼児期は、言葉でのコミュニケーション以外のものを必要としているのも事実だと思うのです。

大人の社会では、言葉でのコミュニケーションがとても大事ですよね。だから、こどもが言葉によるコミュニケーションの方法を学ぶのはとても重要なことです。でも、幼児期には、言葉だけでは補えないものがあるから、やっぱり言葉以外のコミュニケーションの方法も確立すべきだと私は思います。こどもの「見ててね」の言葉は、言葉をかけられたあなたとの関係をよりよく築く為に必要なものだったのではないでしょうか。

アイコンタクトの重要性

大人も、相手から目をそむけられたりしたら「なにか嫌なことしちゃったかな?」「どうしたんだろう」と思いますよね。大人の社会でのコミュニケーションも、言葉以外に大切なことってあります。アイコンタクトもそのうちのひとつです。だからやっぱり、こどもからの「見ててね」の言葉や、言葉を発しないけどしぐさに出している気持ちを受け止めたい、そんなふうに思います。

私の反省

家事をしていたりして忙しくしていると、息子が私に視線を送ってきます。忙しくてその視線に応えられないでいる時があって、私はもどかしい気持ちになることが最近あるのです。でも、その時息子はどういう気持ちになっているのか、とふと思ってこの記事を書きました。やっぱり、すぐに反応してあげたい。記事を書いていて確信したのでした。息子との今の時間は、本当に今しかない。こどもと向き合える時間をどうにか上手に作れないかと模索中のKumamaです。

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