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保育士ママのなるほど!育児-Kumama-

保育士経験のある一児のママのブログです。こどもの発達の過程にもとづいて、月齢・年齢に合わせた遊びや、発達を促すおもちゃを紹介します。★全国保育士養成協議会の会長表彰を受賞★

褒め方を変えた話

年齢に合った褒め方

0歳児の頃はどんどん出来ることが増えていって、発達が目に見えて分かりやすかった分、こどもにたくさん褒めてあげられたことが多かったように思います。でも1歳を過ぎて、こうなって欲しいな、出来て欲しいなと願うことが増えてきて、思い返せば[出来ないこと]や[困ったこと]に対して着目してしまうことが増えてきたように感じます。

褒め方についても、0歳児の頃は出来たことに対して褒めてもらうことで十分満足していた息子も、最近は[出来たこと]ではなく、その[過程]を認めて欲しいんだろうなということがでてきました。褒め方って本当に難しいですね。もちろん叱り方も。

子どものベクトル、親のベクトル

今1歳の息子に対して私が身につけて欲しいと思う大きな事柄は、食事・排泄です。食事では、スプーンを使ったり、ちゃんと食事の時間は座ったりしていることを身につけて欲しいです。排泄では、自分からトイレに行きたいと意思表示して欲しいと願っています。でも息子は、食事の時ママに食べさせてもらいたい時もあるし、手を使いたい時もあります。排泄だって、おしっこをトイレでするより遊びたい気持ちが強かったりします。そんな中ママの話を聞いて頑張ってくれている息子・・・本当にありがとう!思い返すと、息子が頑張っている[気持ち]を認めてあげることが少なかったのではないか?と最近ふと思ったのです。反省。

こどもなりに頑張っていること

私の願いとは全然関係ないところに、こどもが自分自身で挑戦していることってあるんですよね。うちの息子の場合は、私が掃除機をかけている間ママと遊ぶことを我慢していることとか、テレビのおかあさんといっしょの番組で踊れなかったところを踊れるように動きを変えたり真似たりして試行錯誤していることとか(笑)こういうことってなかなか気付けなかったり、認めてあげられてなかったりします。いつも掃除機をかけている間すごく大人しく待ってくれているのですが、掃除機が終わるとすぐに駆け寄ってきて読んで欲しい絵本を持ってきたりします。このサインを見落としていたことに最近気付きました(*_*)ごめんね。今日は、「ママが掃除機をかけている間待っていてくれてありがとう!がんばったね☆一緒に遊ぼう~」と声を掛けたら満面の笑みでした(*^_^*)この表情はいつも褒められる時の表情じゃなくて、本当にうれしかった時の表情。そっか、毎日頑張ってくれていたんだな・・・とママは反省しました。こどもにも頑張っている矛先があるんです。親のベクトルとこどものベクトル・・・親がこどもに頑張って欲しいと願うことと、こどもが頑張っていることって合わせるよりも共有した方がいいんだな、と感じた今日この頃です。

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